経営方針・環境・課題
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中に将来に関する事項が含まれておりますが、当該事項は当連結会計年度末現在において判断したものであります。 (1)広電グループの旗印(パーパス) 当社グループはパーパスとして「広電グループの旗印」を掲げております。当社を中核とした広電グループは、運輸、流通、不動産、建設およびレジャー・サービス業により構成され、多面的な事業展開を行っておりますので、「広電グループの旗印」のもと全ての役職員がベクトルを揃えて結束してグループの力を最大化することによって、より便利で使いやすい新たな公共交通への進化や、運輸事業の業務効率化、新たな事業機会への挑戦等に取り組み、社会的課題の解決および地域社会の持続可能な発展に貢献するとともに、当社グループとしても持続的に成長することを目指しております。 <広電グループの旗印(パーパス)>「広島のワクワクを創造する」大切な人に出会う幸せや喜び、こころ豊かで快適な暮らしに貢献し、魅力ある広島を創り出していくことが広電グループの存在意義です。
(2)ありたい姿(ビジョン)・経営戦略 当社グループは、中期経営計画「広電グループ経営総合3ヵ年計画2025」におきまして、「ありたい姿(ビジョン)」と「経営戦略」を定め、当社グループの事業活動に大きく影響する、路面電車の広島駅乗り入れを予定している2025年度を見据え、ESG(環境・社会・ガバナンス)の観点によりSDGs(持続可能な開発目標)も意識しながら、「経営戦略」を着実に実行し、経営基盤の強化と企業価値の向上に繋げるとともに、社会的課題の解決及び地域社会の持続可能な発展に貢献することにより、「ありたい姿(ビジョン)」の実現を目指しております。 <ありたい姿(ビジョン)>私たち広電グループは、 ・人々の快適で安全・安心な移動を担い続けます ・新たな価値を求め生み出