経営方針・環境・課題
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 会社の経営の基本方針、経営環境及び基本戦略当社グループは、「このまち」に暮らす皆さまの生活に欠かすことのできないエネルギーを供給する事業者として、安心安全なエネルギーを安定的に供給し続けることを何よりも重要な使命であると考えております。LNGの調達においては、長期調達先の多様化や短期取引等による様々な調達方法、自社が運用するLNG船に加え、他社LNG船を利用した輸送等により、安定的かつ柔軟な調達を行っております。引き続き、エネルギーを安定して供給するという使命を果たすため、中長期的な原料調達の安定化に努めてまいります。当社グループは、「地域社会から信頼される会社をめざす」という経営理念に基づき「広島ガスグループ2030年ビジョン」(以下、「2030年ビジョン」という。
)及び「広島ガスグループ このまち思い SDGs実行宣言 ~笑顔あふれる未来へのAction~」に基づく取組みを着実に進めていくとともに、更にその先の2050年に向けて、2021年11月に策定した「2050年カーボンニュートラルへの取り組み」へ挑戦してまいります。また、「2030年ビジョンの実現」と「2050年脱炭素社会の実現」に向けて、「2025年度広島ガスグループ中期経営計画」に基づき、ガス体エネルギーの積極的・効率的利用による累積CO2の低減に邁進するとともに、2050年カーボンニュートラルの実現に向けた事業基盤の改革・強化を通じて、地域社会と共に発展する企業グループを目指してまいります。 <2030年ビジョンの方向性> <2030年ビジョンスローガン>(