経営方針・環境・課題
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。(1) 経営方針 当社グループでは、以下の経営課題に積極的に取り組み、グループ全体で更なる成長を目指してまいります。①.収益性の高い経営基盤の確立を目指す。 ・付加価値の高い人工ふ化事業、加工事業の生産性及び収益性の向上を図る。 ・マグロ・ウナギ養殖事業では、生産性の向上、販路開拓及び取引先との良好な関係の構築を目指す。 ・生産者との関係強化・推進を図り、餌料・飼料の販路拡大を目指す。 ・在庫の適正化を推進し、計画的な販売・安定供給に努める。 ・計画的な鮮魚出荷及び餌料・飼料の販売推進により、債権の早期回収を図る。 ・事業の効率化推進(コスト削減、品質管理の徹底、安全管理体制の強化及び物流の効率化を図る。)②.組織力の強化を図る。 ・首都圏を中心とした量販店・外食等への販売推進を強化する。 ・コーポレート・ガバナンスの強化に努める。
・人材を育成し、営業力の強化を図る。(社員の意識改革、能力開発に取り組む。)③.顧客との関係強化、推進を図る。 ・バランスのとれた経営の実現に向け、顧客(生産者・市場関係者等)との関係強化に努める。 (2) 経営戦略等 当社グループでは、売上高全体の約99%を「鮮魚の販売事業」及び「餌料・飼料の販売事業」の両事業が占めており、両事業の属する業界の動向並びに経営成績が連結決算に大きく影響いたします。 そのため、当該事業における方針や施策に注力し、また、グループが一体となって効率的な経営推進、グループ間連携による相乗効果を更に高め、収益向上に努めてまいります。また、「安定的な収益確保と持続的成長」を目指し、提携取引先と協働し水